新実彰男教授が”APCAACI 2013″ で講演しました 新実彰男教授が2013年11月14日(木)から11月17日(日)の日程で台北(台湾)で開催されたAsia Pacific Congress of Asthma, Allergy and Clinical Immunology (APCAACI)2013から招待を受け、“Pathogenesis and Pathophysiologic Roles of Airway Remodeling in Asthma(喘息における気道リモデリングの病因と病態生理学的意義)”のタイトルで講演を行いました。
優秀演題に選ばれました 呼吸器内科 村瀬博紀先生の発表が優秀演題に選ばれました 呼吸器内科 村瀬博紀先生の発表が12月7日に開催された第46回日本呼吸器内視鏡学会中部支部会で優秀演題に選ばれました。 村瀬先生は11月に当院に赴任されたばかりですが、臨床にも学会活動にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。 おめでとうございます。 これからも頑張ってください。
呼吸器内科 受賞報告 2年目研修医の廣瀬会美先生が内科学会地方会で若手優秀演題賞を受賞しました 名古屋市立大学病院2年目研修医として呼吸器内科をローテート中の廣瀬会美先生が10月27日に岐阜市で開催された第221回日本内科学会地方会で若手優秀演題賞を受賞されました。 廣瀬先生は初めての学会発表で緊張されたそうですが、しっかり準備して臨んだ成果だと思います。 おめでとうございます。 これからも頑張ってください。 指導された呼吸器内科 川口裕子先生もお疲れ様でした。