2014年11月29日~30日に浜松で開催された第106回日本呼吸器学会東海地方会で、北林佑季也先生(中央)が研修医アワードを受賞されました。左は指導された福光研介先生です。北林先生、これからも頑張ってください。ご活躍を期待しています。
演題名「肺野病変先行型の抗EJ抗体陽性抗ARS抗体症候群の1例」
昨年度主催学会のご報告
平成26年度、新実彰男教授を会長として下記の3学会を主催致しました。
ご参加頂きました先生方、誠にありがとうございました。
また、様々な面で御協力を頂きました名古屋市立大学、関連病院の先生方ありがとうございました。
➀「第123回日本結核病学会東海地方学会・第105回日本呼吸器学会東海地方学会・第8回日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会中部支部会」
2014年6月21日(土)、6月22日(日)名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
➁「第47回日本呼吸器内視鏡学会中部支部会」
2014年7月12日(土)名古屋市立大学病院
➂「第224回日本内科学会東海地方会・第60回生涯教育講演会」
2014年11月2日(日)名古屋国際会議場
吉野内猛夫先生ご慰労会
第2研究室の改装
教室送別会
呼吸器・アレルギー内科 学生・関連病院懇親会
新年会
新実彰男教授が“WISC 2014”(リオデジャネイロ、ブラジル)で講演しました。
2014年12月6日~9日に開催されたWorld Allergy Organization (WAO)
International Scientific Conference (WISC) 2014から招待を受け、Postgraduate Course(卒後研修コース)「Upper and Lower Airways Track – Small Airway Inflammation: Diagnosing, Monitoring and Treating(上気道と下気道の関連:末梢気道炎症の診断、モニタリング、治療)」において、「Recognizing Small Airway Dysfunction by Impulse Oscillometry and Exhaled Nitric Oxide in Asthmatics(インパルスオシレーション法と呼気一酸化窒素濃度測定による喘息の末梢気道の評価)」のタイトルで講演しました。
(講演する新実教授)