第2回リウマチ膠原病Step Up Seminarを開催しました

今年の第2回リウマチ膠原病Step Up Seminarは添付の内容で
8/9盛会のうちに、無事終了しました。
参加者は27名(内講師 5名)で、活発な討議が行われ有意義なセミナーでした。

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呼吸器・アレルギー内科グループの懇親会を開催しました

7月9日(水)に呼吸器・アレルギー内科グループの懇親会を開催しました。
昨年を上回る17名の学生さんに参加を頂きました。多くの関連病院の研修医や若手スタッフも駆けつけてくれ、大変賑やかな会になりました。ご参加頂いた皆様、また若手先生が参加できるようご配慮頂いた関連病院の先生方もありがとうございました。

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7.9懇親会②_edited-1

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新実彰男教授が“8th International Symposium on Cough, London”(ロンドン、英国)で講演しました。

2014年6月26〜28日に開催された上記学会から招待を受け、セッション“Neuropathic cough, oxidative stress, and pollution ”においてシンポジストとして“Evidence for neuropathic cough(神経障害としての慢性咳嗽のエビデンス)”を講演しました。
会を通じて第一線の国際的な咳の研究者とディスカッションを行い、今後の研究、診療に有益な知見を得ました。

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新実彰男教授が“1st International cough conference(広州、中国)”で講演しました

2013年11月7日(木)から3日間にわたって開催された上記の学会で新実教授が講演をしました。
Causes of Cough I のセッションで“Asthma/Eosinophilic Bronchitis and Atopic Cough:Overlap Syndromes or Distinct Disease?”のタイトルで講演しました。
またCough Treatment/Managementのセッションでは司会を務めました。

新実彰男教授が“4th American Cough Conference(ニューヨーク、米国)”で講演しました

2013年6月6日(木)から2日間にわたって開催された上記の学会で新実教授が講演をしました。
プロ・コンセッション“Cough in asthma is due to eosinophilic airway inflammation.”において”Pro”の立場で講演し、”Con”の立場のChris Brightling教授(英国)と討論を行いました。